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写真放出

アルバム、て感じでもない、アップする機会のなかったスナップたち。

葉山クルーズ、8月



かちょいいの



5人乗りおふね



ここいらで飛び込みました



お気に入りビニルカゴ、日傘



ほっつき恵比寿、7月



こけー



人んちの囲いにオーストラリアの定番土産が(いやほんとに)



まど



マンションのアジサイ、6月









病人の家に上がりこんでいきなり寿司注文するおれら、昨年11月

でも病人(奥)元気っぽい


甘いみかんを鑑別するひろぽん(ほんとに甘い)




この男子、夏に富士山の山小屋でバイトしてます。変態ですがきっと親切なガイドです。



「とんなよ」「いいから」



よっちゃんから誕生日プレゼントでてぬぐいをもらいました。柄すき、ありがと



会社の近くの緑小道。たしか去年秋にさしかかったころ。
もっともっと、眩暈がするぐらいきらきらしてた





レンズとフィルムはそれぞれちがいます。

海:
カメラ/Nikon F80s、28-80mmズームレンズ(いつもの)
フィルム/solaris(最近気に入っているイタリアの安いフィルムです。ちょっと褪せた色が出ます。)

恵比寿、あじさい:
カメラ/Nikon F80s、100mmマクロ(お仕事ご一緒したカメラマンさんからお借りしました)
フィルム/ミノルタCENTURIA

寿司以降:
カメラ/NATURA
フィルム/NATURA
ナチュラは室内でいいかんじに撮れるのでおすすめかもです。明るいです。
コンパクトカメラで、NATURAのフィルムを入れると力を発揮します。
旅行先で、教会とか一眼を構えるのが忍びない建物内で
ささっと出してフラッシュなしできれいに写るのでなにかと便利なのです。


一眼のレンズは、なにがいいかよく分かんなくて、いろいろ人に借りたりしてみたけど
けっきょくいつも使ってる中古で7千円だったやつがいちばん好きかも、、
ちょう繊細に写ったりはしないけど、
なんか安いぶん(?)中間色がてきとーに滲んでよいの。
    

Movie: TOKYO!




東京を舞台にした3つのオムニバス。
仕事場付近のシーンが多くて、「あ!ここ!」って不思議な感じ。


ゴンドリーの映画

かわいくて
かわいくって、
つづきが見たい



まんなかの映画

やりたかったことはなんとなく分かるのだけど
こういうものをお金を払って見たくない
生活圏内のロケーションなだけに
この人が作った「ポンヌフの恋人」がとても好きなだけに
かなしい



さいごの映画

光がとてもきれいで
蒼井優の肌がエロくって
香川照之がやっぱりいい役者だから
いいんですわ
なんでも
いいんですわ




ゴンドリーのお話は
いちばんぶっとんで見えて
実はいちばん、東京らしい



    

それゆけ神目線

ツボっててやばいです。眠くなったらこれを見てます。

何回見てもハラいたい。神。
神だし。




われわれ。




ちょー真似したい。
「わたしだ。」ってやりたい。


中村光の「聖☆おにいさん」もそうだけど、
神いじりっておもしろいなあ。
(絶対日本じゃなきゃできないけど)



    

16)  17)  18)

16)

8月上旬、ボスのM木さんのご友人たちとクルーズに乗りました。

2人とも徹夜明けでした。

葉山の日差しにみるみるHPを奪われて瀕死でした。

船はぐらんぐらんのどばっしゃーんでした。

でも船酔いには強いのです。

小さい頃からとーちゃんとにーちゃんと船釣りしていました。

ありがとうパパ。

そしてナントカ海岸の近くで船からドボンしました。

プカプカ浮いてるだけで水が気持ちよくって

あっ忘れてた、

アコも連れていきました。(ほんとに忘れてた)

前日の深夜に「船のる?」と電話したら、2つ返事でついて来ました。

謎なメンツという状態がとても好きです。

コミュニティの境を無視して友人たちを無理矢理会わせるのがとても好きです。

アコはどこにでも投入されます。

デニーズのマンゴーシャーベットが歯にしみました。

知覚過敏の予感がしました。

そんな夏。







17)

8月下旬、東京事変のライブに行きました。

なんだか東京事変が主催するロックフェスティバル的なやつで

ぶっちゃけヤフオクで競り落としました。

他のアーティストもいましたが、

やっぱり事変はいろんな意味でセンスが抜群だと思いました。

りんごはうつくしくて

歌がべらぼうにうまかったです。

こないだトップランナーに出ていて

母親というのはクリエイティブの最たるもの、と言っていました。

ほんとうにその通りだと思いました。

こどもをそだてるということはなんてすごいことなんだろう、と

最近思います。

みんなもっと、

もっと、

もっと、

奥さんを大事にしてあげたらいいのにと思います。

せめて

すごい、と思い続けてあげたらいいのにと思います。

りんごの歌を聴きながら

そんなことを感じる余裕はなく、ただただぴょんぴょんしていました。

そんな夏。







18)

あるひとが言ったことを、

あるひとから聞きました。

いちばん大切なことは、

ことし、何を作ったかだ。


その通りだと思って、笑いました。



2番目に大切なことは、

去年、何を作ったかだ。



3番目に大切なことは、

おととし、何を作ったかだ。



ほんとうにその通りだと思って、

かなり、

笑いました。







    

つめかえの新しいカタチ。

コーヒーを詰め替えるとき、袋をハサミで切ってそーっと・・・ってめんどくさい!!
てことで、ネスカフェが新発明。
上から押すだけで、チョー簡単につめかえられるんです。



こういう、主婦の日常のストレスを解消していくための商品づくりって
ふつうにすごいなあって思う。
よく感じることだけれども。メーカーさんっていうのは、すごい。

やってみるとほんとに楽しくて快感です。


とゆうわけで、ウェブではそのまんまチャージ体験できるかんじに。




+ ネスカフェ CHARGE !♪ (※公開終了しました)


下でチョコチョコしてるアインシュタインじいちゃんに注目です。



credit
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Agency: dentsu + dentsu avenue a razorfish
Exective Producer: Masae Miki
Producer: Yuko Takada, Sou Moriyama, Naoko Oishi, Manami Uehara
Planner + Creative direction: Yuko Takada
Art Director + Designer + Flash Developer: Takashi Kamada (spfdesign Inc.)
Designer + Flash Developer: Kohei Yamamoto (spfdesign Inc.)
Illustrator, Character Animation: Momoko Takaoka (THE STRIPPERS)
Sound Designer: Ikuo Uchida ( void productions )
Cameraman: Akira Matsumoto


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