Web: REC岡島
+REC YOU.
created by: GT + NON-GRID
SONYの「ワンセグ録画ができるウォークマン」のキャンペーンサイト。
自分の写真を投稿すると、3D化されて歌わされてしまうとゆう。
で、前にNON-GRIDのエンドーさんから「アップするから顔写真を」という声をいただいたのだけど
私が出ても別におもしろくないので、岡島を犠牲にすることに。
というわけで、ウィルスのごとくサイトに送り込まれた岡島。
なんかフツーだったので、毛を足しておきました。
動画はこちら。
以外とフツーの顔ですみません。 って岡島がゆってた。
実物はもっと課長です。
なんか、歌ってる歌がかっこよいめでいかんのです。
岡島なんか、かえるのうたでも歌わせておけばいいのです。
ちなみにこのサイトの映像たちは、バナーとかMXTVに広告として流れるらしい。
人のメディアで内輪なストーリーを展開するとゆう新しい試み。迷惑な試み。その4。
この顔を見たら、迷わず110番です。
(こないだまで救急車は999ばんだと思っていました。危うく人を助けられないところでした。)
PV: The Chemical Brothers for 60th ICA
The Chemical Brothersの"Block Rockin' Beats"の、ICA60周年記念版のPV。
なつかしい曲。やっぱり好き。
ICAはというのはロンドンにあるギャラリー。若い子のパワーがわさわさしてていい感じでした。
そういえばロンドン日記全然更新してない・・・
というわけで、ロンドンのおすすめギャラリーはこちら。
:: ホワイトチャペル・アートギャラリー
大衆的というか、構えてないかんじがいい。
おばちゃんがスーパーの袋をさげたままぶらっと絵を見てたり、
フィルム上映のコーナーでおじいちゃんがうつらうつら座って見てたりする姿に
いい街だなあ、って思った。
ロンドンは、ギャラリーがほとんどタダなんです。
地図はこちら。
:: ワッピング・プロジェクト
水力発電所をリノベーションしたレストラン+ギャラリーで、
錆びた機械と倉庫っぽい空間が超かっこよい。
貧乏一人旅で髪ボーボーで小汚いかっこうをして行くといいかんじにシカトされます。
地図はこちら。
:: スケッチ
↑ウェブサイトも超カワイイ。超重い。超難解。
私が行った時はたまたま展示をやってなくて、スワロフスキー一色なトイレを覗いて帰りました。
なんつーかデザイン!デザイン!てかんじで「エロい」んだけど、
悪趣味とまでもいかなくて、すごくセンスいいと思う。
貧乏一人旅で髪ボーボーで小汚いかっこうをして行くと以下略
地図はこちら。
テート・モダンはもちろん、デザインミュージアムとかも水辺で気持ちよくて好きなのだけど
下の2つはあんまりガイドブックとかに載ってないので、という意味でおすすめです。
あー、ロンドンもチェコももっかい行きたい。
ちなみにロンドン市内でいちばんツボだったエリアは「ブリック・レーン」です。
古着屋でざくざくアンティークのアクセサリーを買いました。
ナカメなかんじ。観光客いない。
Web: ちゃぷちゃぷサイト2
+TOTO GLOBAL
ブランドエレメントを顔に。その2。
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Planning+Direction : dentsu + dentsu avenue a razorfish
Design: 金原崇人(METAPHOR)
Coding: 寺島知宏(tmtr.)
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CM: SONY BRAVIAピラミッド
エジプトのブラビアCM。なんだか立て続け。
これもまた微妙に綺麗なようで綺麗じゃなかったりするけど
ウサギのより分かりやすいかも。
音楽はウサギのがかわいい。
実は日本で流れてるバージョンのものも、けっこう好きで。
これとか、
これとか。
http://www.sony.jp/products/Consumer/bravia/report/cm/tvcm/index.html
海外版のようなプロジェクト感とかサプライズはないけれど
ダラッとテレビを見ていて、単純に、ものすごく直感的に、
きれい、って思った。
それだけでもいいのではないかと思う
すごいロケ地もすごい仕掛けも用意できなくても
あるシーンにグッとくる色がある。
それだけでもいいんではないかと思う
ブログに書かれた数が効果を示すのではない、と
最近強く思う
これもまた微妙に綺麗なようで綺麗じゃなかったりするけど
ウサギのより分かりやすいかも。
音楽はウサギのがかわいい。
実は日本で流れてるバージョンのものも、けっこう好きで。
これとか、
これとか。
http://www.sony.jp/products/Consumer/bravia/report/cm/tvcm/index.html
海外版のようなプロジェクト感とかサプライズはないけれど
ダラッとテレビを見ていて、単純に、ものすごく直感的に、
きれい、って思った。
それだけでもいいのではないかと思う
すごいロケ地もすごい仕掛けも用意できなくても
あるシーンにグッとくる色がある。
それだけでもいいんではないかと思う
ブログに書かれた数が効果を示すのではない、と
最近強く思う
CM: SONY BRAVIA新作クレイ
BRAVIAの新作CMができあがり。
40人のアニメーターが参加するクレイアニメ。
うさぎぴょこぴょこ、そこのけそこのけ。
+ Play-Doh (こういうインターフェースの凝り方やめてほしい・・)
カラーボールのやつのほうが、生理的に「うわあきれい」だったけど
クレイアニメってだけで無条件にドキドキ。
見てる観客の絵は要らないきがする。
このシリーズって、「うつくしさ」を究極に極めればいいと思っていて
カラーボールのも、生理的な美しさが話題を呼んだのだし。
(もちろん「25万個のボールを落とす」っていうシチュエーションもネタではあるけど、
あそこまで広まったのは、実際絵そのものが「うわあ」だったからだと思う)
バイラル、ゲリラ、プロジェクト感は無くてもいいから
びっくりするぐらいきれい、が見たかった。
とゆうかんじ。
40人のアニメーターが参加するクレイアニメ。
うさぎぴょこぴょこ、そこのけそこのけ。
+ Play-Doh (こういうインターフェースの凝り方やめてほしい・・)
カラーボールのやつのほうが、生理的に「うわあきれい」だったけど
クレイアニメってだけで無条件にドキドキ。
見てる観客の絵は要らないきがする。
このシリーズって、「うつくしさ」を究極に極めればいいと思っていて
カラーボールのも、生理的な美しさが話題を呼んだのだし。
(もちろん「25万個のボールを落とす」っていうシチュエーションもネタではあるけど、
あそこまで広まったのは、実際絵そのものが「うわあ」だったからだと思う)
バイラル、ゲリラ、プロジェクト感は無くてもいいから
びっくりするぐらいきれい、が見たかった。
とゆうかんじ。
ミコモトおとといきやがれ記
9/23、24の土日にいってきました。伊豆の神子元島。
行くまでの試練はコチラ・・
「世界のダイビングスポットの中でも屈指の怖さ」と脅されながら、一泊二日で4ダイブ。
ふつうは1ダイブで40分〜50分ぐらい潜るんだけど、
ミコモトでは30分で水面に上がらないといけない決まりらしい。
でも、30分でじゅうぶんでした。
バテバテのヘロヘロのドキドキで死にかけ。
実際死者も出る場所です。
はっきり言って甘かった。
「はいっ出直してきます!」って爽やかな気持ちになりました。
流れがすごいすごい。
必死にバタバタしてもまったく進まない状態。
顔をそらすとマスクがとんでく勢い。
岩に掴まってもはがされるし。
アコは岩に掴まってたっていうか、抱きついてたらしい。
こないだと同じお店の人がガイドだったのだけど、
さすがに途中で私とアコの腕をつかんでひっぱって泳いでくれました。
他に5人いたけどみんな超ベテランで、
完全にこのコンビがお荷物でした。ごめんなさい。
ひとつ分かったこと。
ダイビングの技術以前に、基本的な筋力が足りてない。
たぶん生活レベルで。
ぐわんぐわん揺れる船の上で重い機材かつぐのがヨロヨロです。
やっぱりハンドボール投げ9mじゃだめっぽい。
それでもどうしても会いたかったハンマーヘッド。
500匹とか群れで出るのは世界でもここだけと聞いて、どうしてもどうしても行きたかった。
でも会えなかった。
「ミコモトにしては全然流れが出てない」日だったらしく、
激流を好むハンマヘたちは姿を現してくれませんでした。
4本目は、潜った瞬間「あ、もういや、無理、帰る」と思ったぐらい流れてたから
これは出るかも、てかんじだったのだけど
これ以上私とアコが流れに突っ込んでくのはムリだと判断されたんだとおもう。
途中で方向を変えて、ゆっくり上がっていきました。
私たちにハンマヘは見せたいけどこれ以上は危険、という判断。
くやしくて、
でも、ありがたかった。
ライセンスをとって約2年、セブと石垣、波照間、伊豆付近でやっと計30本。
(一日に潜れるのは2、3本)
今まで潜ってきたのはまったく流れのない海で、
スポーツというよりゆらゆら浮かびながらお魚観察、てかんじだったのだけど
ミコモトの海は全然ちがう。
初めて「こわい」と思った。
「まあ、ここ経験したらもう世界のどの海行ってもヨユーだから」と言われました。。
できればあんなのはもう体験したくないけど、やっぱりハンマヘに囲まれたいから
いつかまた挑戦しにいくんだろうなあ。
ハンドボール投げ15mぐらいになればいいかなあ。
だって見たいもん。
そのときは、こうゆう動画をとってきます。↓
ちなみにハンマヘはいなかったけど、こういうの↓には会いました。
写真は一緒にツアーに参加した方が撮ったやつ。
・メジロザメ(3mぐらい。写真よりもうちょっと鮮明に見えました。3、4匹いた。)
・アカブリ(カンパチのでっかいやつ。うまそう。1.5mぐらいで大群。圧巻。)
ちなみに私もアコも機材を一切持ってません。
全部レンタル。
でもフィンとマスクぐらいは欲しいこのごろ。
シュノーケリングできるし。
ちなみに私は素潜りができません。
2秒で浮いてくるとゆう。
ちなみに自転車も乗れないし、さかあがりもできないし、くちぶえも吹けないし、
ボウリングはガーター役だし、でんぐり返しはマットからはみ出るけど、
そんな人でもダイビングのライセンスはとれます(跳び箱は8段とべるよ!)。
行くまでの試練はコチラ・・
「世界のダイビングスポットの中でも屈指の怖さ」と脅されながら、一泊二日で4ダイブ。
ふつうは1ダイブで40分〜50分ぐらい潜るんだけど、
ミコモトでは30分で水面に上がらないといけない決まりらしい。
でも、30分でじゅうぶんでした。
バテバテのヘロヘロのドキドキで死にかけ。
実際死者も出る場所です。
はっきり言って甘かった。
「はいっ出直してきます!」って爽やかな気持ちになりました。
流れがすごいすごい。
必死にバタバタしてもまったく進まない状態。
顔をそらすとマスクがとんでく勢い。
岩に掴まってもはがされるし。
アコは岩に掴まってたっていうか、抱きついてたらしい。
こないだと同じお店の人がガイドだったのだけど、
さすがに途中で私とアコの腕をつかんでひっぱって泳いでくれました。
他に5人いたけどみんな超ベテランで、
完全にこのコンビがお荷物でした。ごめんなさい。
ひとつ分かったこと。
ダイビングの技術以前に、基本的な筋力が足りてない。
たぶん生活レベルで。
ぐわんぐわん揺れる船の上で重い機材かつぐのがヨロヨロです。
やっぱりハンドボール投げ9mじゃだめっぽい。
それでもどうしても会いたかったハンマーヘッド。
500匹とか群れで出るのは世界でもここだけと聞いて、どうしてもどうしても行きたかった。
でも会えなかった。
「ミコモトにしては全然流れが出てない」日だったらしく、
激流を好むハンマヘたちは姿を現してくれませんでした。
4本目は、潜った瞬間「あ、もういや、無理、帰る」と思ったぐらい流れてたから
これは出るかも、てかんじだったのだけど
これ以上私とアコが流れに突っ込んでくのはムリだと判断されたんだとおもう。
途中で方向を変えて、ゆっくり上がっていきました。
私たちにハンマヘは見せたいけどこれ以上は危険、という判断。
くやしくて、
でも、ありがたかった。
ライセンスをとって約2年、セブと石垣、波照間、伊豆付近でやっと計30本。
(一日に潜れるのは2、3本)
今まで潜ってきたのはまったく流れのない海で、
スポーツというよりゆらゆら浮かびながらお魚観察、てかんじだったのだけど
ミコモトの海は全然ちがう。
初めて「こわい」と思った。
「まあ、ここ経験したらもう世界のどの海行ってもヨユーだから」と言われました。。
できればあんなのはもう体験したくないけど、やっぱりハンマヘに囲まれたいから
いつかまた挑戦しにいくんだろうなあ。
ハンドボール投げ15mぐらいになればいいかなあ。
だって見たいもん。
そのときは、こうゆう動画をとってきます。↓
ちなみにハンマヘはいなかったけど、こういうの↓には会いました。
写真は一緒にツアーに参加した方が撮ったやつ。
・メジロザメ(3mぐらい。写真よりもうちょっと鮮明に見えました。3、4匹いた。)
・アカブリ(カンパチのでっかいやつ。うまそう。1.5mぐらいで大群。圧巻。)
ちなみに私もアコも機材を一切持ってません。
全部レンタル。
でもフィンとマスクぐらいは欲しいこのごろ。
シュノーケリングできるし。
ちなみに私は素潜りができません。
2秒で浮いてくるとゆう。
ちなみに自転車も乗れないし、さかあがりもできないし、くちぶえも吹けないし、
ボウリングはガーター役だし、でんぐり返しはマットからはみ出るけど、
そんな人でもダイビングのライセンスはとれます(跳び箱は8段とべるよ!)。