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CM: それゆけハローキティ






このアホに一点の曇りなし。




    

CM: Mr.Subのサブボーイ

新シリーズ上がってた。
ちょっぴりスイート。
がんばれサブボーイ!




サブ大王も再び!!



つか、サブボーイのとテンションがちがいすぎる。


というわけで久々に初期サブおじさん。やはり無敵。



    

レッツ・パスカウント

白い人のパスを数えよう!な動体視力テスト。







「自転車に注意してね!」ってゆうロンドン交通局のキャンペーン。

ちなみに私が数えたパスは20回でした。

人間の知覚はいろいろとおそろしいと思いました。




    

CM: 国産品でいこう

タイのアホアホディレクター、タノンチャイの新作。

「オレのこと信用していいワケ??」な保険会社のCM。



" チョーマジ誠実。Real Friend Insurance。 "


以前タノンチャイさんのインタビューを読んだことがあるのだけど、
カンヌなんか全くキョーミないってかんじが印象的だった。
「タイの視聴者が一番厳しい審査員である」と。

好きだったシリーズたち。

・化粧品のCM。キレイを目指す女の子のストーリーなんだけど、ツッコミどころ満載。



・保険のCM。こんなラッキーなことは滅多にないから保険に入ろう!っていう。



ほんとはもっと、タイ語でしかニュアンスの伝わらない、
タイ人が見たら大爆笑なものたちがあると思うのだけど

英訳しても面白いものしか賞にひっかかってこない(または出品しない)から
わたしたちが目にすることはなくって、ざんねん。

でも逆に、日本にあるすばらしいものたちは、日本人にしか楽しめなかったりして

ホットペッパーとかのコトバの面白さは絶対に英訳できないわけだし、
「そうだ 京都、行こう。」の絵を見た瞬間に「やべえ、京都行かなきゃ!!」
と思ってしまうようなチカラは
カンヌを獲ったりARCHIVEに載ってるようなグラフィックには、全然ないと思う。

湯川専務に会えたのもバザールでござーるに会えたのも、
きれいなおねえさんに会えたのもむじんくんに会えたのも、
亭主元気で留守がいいのも、
ひっこぬかれて〜たたか〜って〜食べ〜られて〜なのも、

日本人、だから。

ビバ日本語。ビバニッポン。

タノンチャイより好きな広告だって、日本にたくさんあるのです。(いろいろめんどくさいので出しませんが)
ごめんねタノンさん。
    

CM: それゆけチョコエッグ

たまご、自虐がいさぎよい・・・

HERE TODAY , GOO TOMORROW .

それゆけなぜか脱ぐたまご。














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Client: Cadbury Crème Egg
Agency: Publicis, London
Production Company: Partizan
Director: Chris Cairns
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CM: ドミノゴールに乾杯




SONYの「Bravia Balls」の監督をひっぱってきたCM。

くだんないバカみたいなことをみんなでやる、excitingな空気に
ほほえむ



ほほえむ、ということ。

ビールとかコーヒーみたいな商品は、ほほえむという価値で充分だとおもう


ウマイとかコクとかキレとか深みとか、そんな差なんて分かんない

メガブランドであればあるほど
商品になじむ世界を描ければいい




以前流れてた、柴田大輔さんのコカコーラがものすごく好きで





ハッピーの象徴、コカコーラ。




人は、ブランドで買っている。

という商品群も、あるはずだとおもう。






    

CM: SONY BRAVIA新作クレイ

BRAVIAの新作CMができあがり。
40人のアニメーターが参加するクレイアニメ。
うさぎぴょこぴょこ、そこのけそこのけ。



+ Play-Doh (こういうインターフェースの凝り方やめてほしい・・)



カラーボールのやつ
のほうが、生理的に「うわあきれい」だったけど
クレイアニメってだけで無条件にドキドキ。


見てる観客の絵は要らないきがする。
このシリーズって、「うつくしさ」を究極に極めればいいと思っていて
カラーボールのも、生理的な美しさが話題を呼んだのだし。
(もちろん「25万個のボールを落とす」っていうシチュエーションもネタではあるけど、
あそこまで広まったのは、実際絵そのものが「うわあ」だったからだと思う)


バイラル、ゲリラ、プロジェクト感は無くてもいいから
びっくりするぐらいきれい、が見たかった。
とゆうかんじ。




    

CM: ゴンドリモトレーザー

ミシェルゴンドリーの新作CM。
アナログ舞台がゴンドリ節。




メイキングとかインタビューはこちら。


ゴンドリCMでいちばん好きなのは、やっぱりダントツでGAPのHolidayシリーズだなあ。








PVで好きなのはたくさんあるけど、これ↓もけっこう好きで
表現で新しいことはしてないけど
設定と、そこで描こうとしてるものがすきだ。



    

CM: L'arc-en-ciel

昨夜ものすごく偶然発掘してしまって、
あまりにも懐かしくて爆笑したのでPost。






(Planner: 多田琢)

なにげにSONYコラボだったのね。
っていうかラルクがなつかしい。
ちいさくてキレイでおにんぎょさんみたいでした。



で、もっと衝撃だったのはこちら。
00:29からの豹変ぶりがすごい。


(驚異的な大人数でSTAY AWAYを踊る2ちゃんねるオフ会)


 


ああ・・・

好きだなあ・・・・・
こういう人たち・・・・(涙




    

CM: TOYOTA / MEET




何かに出会うことはすてきだ


出会いに逢いにゆくことはすてきだ


ふるえるぐらいに
メッセージ、がすてきだ





でも、トーンに反してこれを企画したのは日本で

iPodのCMディレクターのLoganをひっぱってきた、
審査員のための広告。



賞をとることはクライアントのPRになるし、作り手のモチベーションやブランドにもなる。

賞のためにつくること自体は無意味だとは思わないけれど



外人が出演して、外人が演出して、外人がカメラを回す。

それでたとえばゴールドを獲って

ジャパニーズフィルムがやったぜ、と言えるのだろうか。






去年賞をとっていたトヨタの「Humanity」も、海外に媚びた表現、だと思った



ハリウッド映画みたいなもので

「カンヌうけ」するものにはルールがある。


ルールがあるということは、つくれる、ということ。




たとえばほとんど人の見ない放送枠で媒体費を抑えて、「つくれる」ものをつくることより

どうしようもないクライアントやつまらない政治と闘いながら、

受け手のためにつくることのほうが、よっぽどクリエイティブだと思う



クリエイティブ、というコトバはあまり使いたくないけれども


企画力と実現力は、同等に必要なものだと思っていて

「しょうがないこと」と闘えることは、それだけでクリエイティブなことだと思う。




わたしがここで取り上げる広告は海外のものが多いけれど

それは立場上むやみに国内作品を褒められなかったり、
マス広告だと単純にネットに素材がなかったりするからで(海外は広告のポータルサイトが豊富)

日本の作品でも素晴らしいと思うものはたくさんあるし、
広告祭で日本はグラフィックの受賞が少ないとか言われてるけど

おまえらに日本語のコピーの美しさが分かるかよ、とおもう。






広告祭に媚びずに、まずきちんと国内で機能するものをつくろうとする人を、尊敬しています。

「ふつうの人たち」に評価された上で、きちんと賞で評価される人を、尊敬しています。


賞というものへの批判については、まず獲ってから言え、と、思っています。


しっかりしごとを、しようと思います。












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