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Exhibition: 世界の終わりのものがたり 〜もはや逃れられない73の問い



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 科学未来館でやっていた展示、最終日直前に行きました。


+ 企画展「世界の終わりのものがたり〜もはや逃れられない73の問い」
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“ 2011年3月に発生した東日本大震災は、
平和で穏やかな生活が一変する可能性があることを私たちに思い知らせました。
科学技術に支えられた私たちの生活が、こんなにも危うく、脆いということも突きつけました。

震災から一年を経た今春、「終わり」という必然を踏まえた上で、
何を大切に生きていくべきか、科学技術とどうつきあっていくかといった問題をあらためて考え、
一人ひとりが自分なりの答えを持つべきではないでしょうか。
本展は、これらの本質的な問題に正面から向き合う機会となる展覧会です。

会場に入ると、「終わり」をさまざまな観点から捉えた「問い」が次々にあらわれます。
回答へのヒントとなる科学トピックを見ながら、問いについて自己対話をしたり、
友人や家族と語り合ったり、他の人の回答をのぞきこんだり。
そうして73の「問い」に答え終えたとき、
自分にとって大切なことが、くっきりと立ちあらわれることでしょう。

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正直、びっくりするぐらいに
なんでもっと早く行って、いろんな人に見てもらわなかったんだろうと思うぐらいに。

すばらしかった。


撮影OKだったし、
全国巡ってほしいぐらいの良い企画だったので
投げかけられた「問い」たちを、ここにも残しておこうと思います。





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内戦も犯罪も少ない日本でも、
国の借金や活火山などの切り口で見ると、「あぶない国」ともとれる。

年金額や失業率、自然資源、原発の量。

色々な切り口のマップを重ねるとまっくろになる。

「ほんとうにリスクのない国」なんて、ないのよなあ



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横には、永遠に細胞分裂を繰り返して生き続けるクラゲの紹介や、
「モモ」が収まった本棚。




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うんわかるよ



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若い子からおばさんまで、いろんなひとがいました




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アイホンでブレブレだし、ごく一部の写真ですが。



「なにがあっても世界も人生も続いていく」

という言葉が印象的でした。



自分が死んだあとを生きるひとたちに、残したいものはなんでしょう。



私の場合は、多様性に富んだふしぎないのちたちです。

そのために旅をするし、海の中を潜ります。

まったく尊くなさそうな謎のおっさんも、あほづらした魚たちも
世界遺産と同じぐらいにうつくしいよと
いろいろな手で伝えてゆきたい気がします。


そのためには、やはり、
いのちを壊すものを、人の力で生み出すことには反対します。

人が生み出すもので、リスクがないものなんてないのだけれど

人の力で制することができないレベルのリスクは、保有したくないと、どうしても思います。



家族と立ち止まって考えて、あらためて、ことばにする。

本質的な問いかけに囲まれることができたこの企画展に、感謝しています。





    

小林賢太郎ソロパフォーマンス/LIVE POTSUNEN 2010 『SPOT』

横浜公演のやつ、行ってきました。
めちゃめちゃおもしろかった。

去年ラーメンズを見に行った時も思ったけど
彼はほんとうに「企画」ができるひと。

普通のお笑い芸人がやりそうなネタもあったけど、
基本的にしっかりと本人によるアートディレクションがなされていて
なんというかやっぱり見せ方のセンス、いい。

ヒザを叩いて笑ったり、
コトバとビジュアルのあらゆるセンスに感心。

東京公演が3/25(木)〜31(水)に新大久保の東京グローブ座で開かれます。
前売りは完売してるので、開始1時間前から売られる当日券をぜひ狙ってほしいです。


生で見てみたかった「ハンドマイム」もあってよかった。




彼をすごいと思うのは、
彼の企画が成立するための、役者としての基本がきちんとあること。


もう一回みたくって

わたしも並びにまいります。







    

Gallery: QUICO at House of Lotus展  by 桐島かれん



QUICO at House of Lotus展
12:00-19:00(火曜定休)
10月19日(月)まで
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桐島かれんさんが主宰するお店「House of Lotus」で、
表参道の「QUICO(キコ)」というインテリアショップの品を置いた展示をやってます。
キコは無国籍なセレクトがけっこうよく、たまに行きます。

House of Lotusは、すてきな麻布の一軒家でした。
和洋折衷のバランスのセンスがすごくよかった。

かれんさんが上田義彦の奥さんと知らず、ビックリしました。
というかかれんさんが美女すぎてビックリしました。

ざらっとした手触りが無骨なチークのお盆を買いました。8000えんもした。
キウイジャムを狙っていたら、ジェシーにとられて完売したので桃ジャムにした。
ももー

とにかく空間にうっとりするのでぜひ。
おいしいお茶を淹れてもらえます。


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そのあと庭園美術館で「ステッチ・バイ・ステッチ」を見たのだけど
これがまたすばらしかった。もう終わっちゃってるけど・・

糸と布ってやっぱりいいなあ。
なんかつくりたくなった。
誰も信じてくれないけどむかしは母の影響で手芸が大好きだったのん。


というわけで、益子で着物の古布(ハギレ)をたくさん買ってきた。

益子の話はまたこんど、、




    

Exhibition: BATH ART



佐野研二郎×瀧本幹也
BATH ART&NICO&CGB Presentation!

@青山ブックセンター本店
2009年6月12日(金)〜6月30日(火)
10:00〜22:00(最終日は19:00まで)
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海とか空とかをお風呂に貼れちゃうポスター。
水でぬらすだけで表面張力でくっつくとゆう。

なるほどにーと思って初日に見てきました。
5万円ぐらいするイメージだったのだけど、
意外にも5,800円だったので鹿のやつを買ってしまった。引越し貧乏なのに・・

正直買うつもりはなかったのだけど
なんとも気持ちのいい色で、
ああこれお風呂場にあったらほんとに気持ちよさそうだなあと。

しかーし風呂場が激狭(洗い場がないパターン)のため、
壁に貼ると「近!!!」なかんじに。
真横すぎて眺められません。

近いよ。鹿。





    

東山魁夷展

ひがしやま、かいいさん。

+ http://higashiyama-kaii.com/outline.html


びっくりした
展示作品のうち、3枚ぐらい。
絵の前で動けなかった


ふしぎな体験をした

風景に共感した。

それは、「この風景知ってるよ!」という共感ではなくて
違う景色を、同じ気持ちで見たことがあるということ
体験の記憶の蘇りかたが、五感レベル。

うわあきれい、
と目を細めたしゅんかんの、
光とか風とか湿度とか
頭がぼうっとするかんじ。
視覚以外から感じたものが映った絵だった

彼がどういう評価をされているか、全然知らないけど。

なんとなく、ただきれいな風景を描くだけの人かと思ってた
かいいさんすいません。



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帰り道、皇居のお堀の桜にぴょんぴょんしてたら
美術館のロッカーにカバン一式置いてきたことに気づいた
手ブラやった。
びっくりした。
    

ビョビョビョビヨーク

きょ、

う、

は、

ビョークです。
ライブです。
嬉しすぎて吐きそうです。


どの曲も好きだけど、やっぱり黄金なのはこのふたつかなあ:

ヨーガ


バチェラレット



なんてうつくしいんだろうと思う曲たち:

ペイガン・ポエトリー


ハイパー・バラッド


It's Not Up To You (※非公式ビデオ。PVがなかったので)


オーシャニア (人間の声だけでつくられた曲)




ビョークを愛してやまないところ:
キュートなキュートな、ケモノなところ



    

Play: 満員劇場御礼座 「それは秘密です」

日曜のお昼に、おともだちの舞台を見に行きました。

+ 満員劇場御礼座

大好きなアホCMを作るひとたちによる演劇。
ずっと見てみたかったので、東京公演うれしい。


いやらしい想像をした時だけ心の声が聞こえてしまう「部分的サトラレ」とか、

仏教に対して懐疑心むきだしのお坊さんとか、

ヒザを叩いて笑いました。

いくつかあるお話の中でも、淀川フーヨーハイさん(中治信博さん)の脚本がすごくおもしろかった。
なんだろう、
オチとかストーリー的な部分がコアじゃなくって、
おもしろいシチュエーションを用意して、そこでの会話劇がすべてというか。
コトバひとつが全力で可笑しかった。



やっぱり、知った人の表現物は冷静に見れないと思った

素のキャラクターと役とのギャップ自体に爆笑してしまったり
仕事の合間に練習したんだなあ、ということを想像してそっちに感動してしまったり

「友人が頑張った成果を見る」という視線は、どうしてもあたたかい。


表現者というよりも友人という目で見てしまうということは、
プロとして見ていないということで

それは、ほんとうはすごく失礼なことなのだと思う



大事な友達が携わったCMやポスターやWebサイトは
それだけできらきらしたものに見える

そういった、自分の関わる世界の制作物に対しては、まだ冷静に見られるけれど
それ以外の産物に対しては駄目
きっと本人が見て欲しいと思うところじゃないところに反応する


すまぬ。

なんかよく分かんないけど、いろんなひとに、謝っておこうかと思いました。
今のうちに。先謝り。


    

Play: 山内健司 「新しい橋」

何回かブログでも書いたことがあるのだけど、
CMディレクターの山内健司さんの演劇が、ことしも始まってます。
11日までなので、ぜひ090-9311-8702へ電話してゴー。
ことしも楽しみ。

+ 城山羊の会


とにかく登場人物のキャラクターが最高。

いつも深浦加奈子さんが主役を演じるのだけど
彼の演出とのマッチングがほんとにすごい。
大好きな女優さんです。

そんな彼女がお母さん役で出てくる名作「コンコルド」シリーズはこちら。



















ちなみに静岡のパチンコ店のCMです。

舞台のほうも、わりとこういうドロ沼系(?)なんだけど
セリフまわしとか感心。

+ 元祖コンコルドシリーズはこちら
    

Exhibition: デザイン・フェスタvol.25

年2回開かれる、デザイン・フェスタにいってきました。


出展者が6,000人を超える巨大な「市場」は文化祭とフリマを足したような雰囲気で

Tokyo Designers Weekとか六本木で開かれるようなナントカ展とかみたいな、

クリエイティビティの押し売り/「これが分からない人はダメ」的な空気はまったくなくって


売り手のジャンルはさまざま

買い手のツボもさまざま



好きなものを好きと言うことが許される空気がいい








山ほどあるブースをぶらぶら覗くと、何人かビビッとくる人が必ずいて

たとえばそういうイラストレーターさんから絵葉書を買うのがたのしみ









で、やっぱりどこにでもアホっているもので。









マリモとタニシ。






いいよ、きみ、その世界のちっちゃいかんじが、すっごくいいよ。












    

Exhibition: アリタマサフミ - IZUMONESIA展


@茅場町「森岡書店」4/19-5/5(日休)
+ 詳細情報


アリタマサフミさんというひとがいる。

私にとってストライクなテキスタイルをつくるひと。



初めて彼を知ったのは、「ニューエスペラントレーベル」というシリーズ。

マリメッコとかミナペルホネンとか
北欧系テキスタイルはすごくかわいいと思うのだけど、わりと自分にはガーリーすぎて

「ニューエスペラントレーベル」はちょっと東のスパイスが入ってて、かなり好きだった。



「オノミチ」とか、




「エポカ」とか。


ご本人一番のお気に入りの「ウズラ」。


もう完売してしまったみたいなのだけど、過去のコレクションはこちら。
+ New Esperanto Label (画像をクリック)




で、今回の展示は新シリーズの「イズモネシア」。
ご出身の出雲をイメージしたジャポニカなモチーフたちはこちらから。
+ Izumonesia

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