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ミコモトおとといきやがれ記

9/23、24の土日にいってきました。伊豆の神子元島。
行くまでの試練はコチラ・・

「世界のダイビングスポットの中でも屈指の怖さ」と脅されながら、一泊二日で4ダイブ。
ふつうは1ダイブで40分〜50分ぐらい潜るんだけど、
ミコモトでは30分で水面に上がらないといけない決まりらしい。

でも、30分でじゅうぶんでした。

バテバテのヘロヘロのドキドキで死にかけ。
実際死者も出る場所です。
はっきり言って甘かった。
「はいっ出直してきます!」って爽やかな気持ちになりました。

流れがすごいすごい。
必死にバタバタしてもまったく進まない状態。
顔をそらすとマスクがとんでく勢い。
岩に掴まってもはがされるし。
アコは岩に掴まってたっていうか、抱きついてたらしい。

こないだと同じお店の人がガイドだったのだけど、
さすがに途中で私とアコの腕をつかんでひっぱって泳いでくれました。
他に5人いたけどみんな超ベテランで、
完全にこのコンビがお荷物でした。ごめんなさい。


ひとつ分かったこと。

ダイビングの技術以前に、基本的な筋力が足りてない。
たぶん生活レベルで。

ぐわんぐわん揺れる船の上で重い機材かつぐのがヨロヨロです。
やっぱりハンドボール投げ9mじゃだめっぽい。


それでもどうしても会いたかったハンマーヘッド。
500匹とか群れで出るのは世界でもここだけと聞いて、どうしてもどうしても行きたかった。

でも会えなかった。

「ミコモトにしては全然流れが出てない」日だったらしく、
激流を好むハンマヘたちは姿を現してくれませんでした。

4本目は、潜った瞬間「あ、もういや、無理、帰る」と思ったぐらい流れてたから
これは出るかも、てかんじだったのだけど
これ以上私とアコが流れに突っ込んでくのはムリだと判断されたんだとおもう。
途中で方向を変えて、ゆっくり上がっていきました。

私たちにハンマヘは見せたいけどこれ以上は危険、という判断。
くやしくて、
でも、ありがたかった。


ライセンスをとって約2年、セブと石垣、波照間、伊豆付近でやっと計30本。
(一日に潜れるのは2、3本)
今まで潜ってきたのはまったく流れのない海で、
スポーツというよりゆらゆら浮かびながらお魚観察、てかんじだったのだけど
ミコモトの海は全然ちがう。
初めて「こわい」と思った。

「まあ、ここ経験したらもう世界のどの海行ってもヨユーだから」と言われました。。

できればあんなのはもう体験したくないけど、やっぱりハンマヘに囲まれたいから
いつかまた挑戦しにいくんだろうなあ。
ハンドボール投げ15mぐらいになればいいかなあ。


だって見たいもん。

そのときは、こうゆう動画をとってきます。↓





ちなみにハンマヘはいなかったけど、こういうの↓には会いました。
写真は一緒にツアーに参加した方が撮ったやつ。

メジロザメ(3mぐらい。写真よりもうちょっと鮮明に見えました。3、4匹いた。)

アカブリ(カンパチのでっかいやつ。うまそう。1.5mぐらいで大群。圧巻。)



ちなみに私もアコも機材を一切持ってません。
全部レンタル。
でもフィンとマスクぐらいは欲しいこのごろ。
シュノーケリングできるし。


ちなみに私は素潜りができません。
2秒で浮いてくるとゆう。

ちなみに自転車も乗れないし、さかあがりもできないし、くちぶえも吹けないし、
ボウリングはガーター役だし、でんぐり返しはマットからはみ出るけど、
そんな人でもダイビングのライセンスはとれます(跳び箱は8段とべるよ!)。




    

となりの山田くん(結)

20070902152811.jpg


最近ちゃんと寝れてなかったので、ヨロヨロに疲れました…
うう


きょうは川奈の予定だったけど、時間と天気の関係で田子というところで潜ることに。
着いていきなり神子元(みこもと)のおそろしい話を聞かされました。

世界でもほかにないハンマーヘッドのポイントだからめちゃくちゃ面白いけど、
プロでも怖がる人が多いぐらい、流れが激しいらしい。

流れに顔をそらすとマスクが飛んでくぐらいらしい。

うずしおじゃん、それ。
無理。死ぬ。

とか思いながら、試されるのをドキドキしながらボートに乗り込みました。

でも、ボートからドボンした瞬間に緊張を忘れました。

ノーテンキなアナタはダイビングに向いてます。


でっかいタイが群れてておいしそうでした。
やっぱり大きい影が向こうからやってくるのはこーふん。


が、結局いちばん痛いことをしでかすわたし。
安全停止(※)中に水面に浮いちゃって、あちゃーなかんじ。
すかさずガイドの人を見たら、目がギラッて・・・



「神子元合格まで80%ぐらいだけど、連れてってもおもしろいかなとおもう。
あとは本人の自信次第だけど、やれる?」

って言われました。
合格なんだかNGなんだか。



「神子元の練習になる場所はないからー、もう神子元いっちゃって現地で練習ってことにしない?」

と言ったら、

「おお!!いわゆるOJTですな!」

と元気よく山田君。



オージェーティー……



確かにそうだよ山田君。


じゃ、神子元で死なない程度にOJTってことで。




そんなわけで、来月中に身の程知らずなアドベンチャーへ。
ちなみにこんなかんじらしい。
たぶん気絶する。気絶したい。
http://plaza.rakuten.co.jp/img/user/53/09/4565309/108.jpg




    

となりの山田くん(再)

20070901193109.jpg


なぜかアコが泊まりに来ました。

あした、早朝から伊豆の川奈に潜りにいくことになったのです。



伊豆の神子元というところに、
ハンマーヘッドシャークが100匹ぐらい出るポイントがあって
そこに秋に行くつもりだったんだけど、
どうやらそこが流れが速かったり下に何も見えなかったり、やや難しいポイントらしくて
(視界に対象物がないと自分の位置がわかんなくなる)

神子元に行く前に、レベルを確認させてほしいとショップの人に言われたのです。
中性浮力をとるのがヘタだったりすると、神子元は断られるらしい。。


というわけで、
明日、別の場所で試されにゆくふたり。


石垣で潜ってから四ヶ月のブランク。

はたして無事に認めてもらえるのか??

秋にはハンマーヘッドに逢えるのか??

つーかそもそもうちらは上手いのか??



ってとこまで書いてたら、



「ねえレギュレーターってなんだっけ?」

と山田くん。


「え、口にくわえて酸素吸うやつ…」

「そっかー、いや、明日聞かれたらアレだから」



たぶん、明日見られるのはそういうレベルじゃないと思うよ、山田君。





著しく不安です。




飛び出す絵本の「あお2ちゃん」に興奮中。

あしたにつづく。
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